2009.10.04
念願の山車・山車蔵完成祝う
菅原町川越まつり協賛会
菅原道真の山車の舞台で白狐の舞と囃子を披露する南田島囃子連。左は完成した山車蔵 |
17・18日の川越まつりを前に、4日午前11時半から菅原町の妙善寺駐車場で、菅原道真の山車と山車蔵の完成披露式(菅原町川越まつり協賛会主催)が行われました。
菅原町の山車は2000(平成12)年に本体ができ、現在は彫刻の一部が製作中ですが、菅原道真の人形と山車蔵が昨年中に出来上ったことから今回のお披露目式となりました。
式典には、関係者50人のほか地元と人ら約20人が出席。学問の神様・菅原道真を合祀する菅原神社の中野誠宮司が祝詞を奏上し、石川良三郎・菅原町川越まつり協賛会長や来賓の川合善明市長らが玉串を奉てんし完成を祝いました。

祝詞を奏上する中野宮司 |
挨拶する石川会長 |

祝辞を述べる川合市長(右)
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式典で石川会長は「菅原町の山車を持つことは25年来の願い。山車は地元・菅原神社に祀る菅原道真公の人形を冠し、二重鉾の四ツ車・回り舞台・唐破風囃子舞台を持つもので、高橋工務店の先代・高橋邑吉さんに造っていただいた。彫刻は道真公の生涯を物語風に描いたもので、東京・葛飾区の彫刻師・北沢一京さんに依頼。すべてが彫り上がるまでには、あと2〜3年かかります」などと挨拶しました。
また、来賓として川合善明市長が「今年はつばさ放映効果でより大勢の観光客がまつりを訪れるのではないか。菅原町の山車が加わることで、まつりを更に盛り上げる効果があると期待しています」などと祝辞を述べました。

川越鳶組合が木遣りを披露 |
御神酒拝戴に続き、川越鳶(とび)組合による祝いの木遣りが歌われ、南田島囃子連が山車の舞台で白狐の舞とお囃子を披露し、式典に華を添えました。
菅原町の山車を含め川越まつりの山車は29台で、今年は19台が参加。菅原町の山車は2日目の18日にまつり会場を練る予定です。
(写真は菅原町の妙善寺駐車場で)

南田島囃子連の皆さん |
菅原町川越まつり協賛会の皆さん |
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