2009.08.06
ちんどんで食中毒予防訴え
川越市保健所や食品衛生協会
道行く親子連れらに食中毒予防を訴える食品衛生協会の指導員ら=丸広百貨店前で
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食物が傷みやすい夏場に食中毒の予防を訴えようと、市保健所と市保健所管内食品衛生協会(市野川昌弘会長)などが6日、クレアモール商店街で道行く人らにチラシや啓発グッズを配りながら歩きました。(チラシには食中毒予防のポイントが書かれています)
川越市内では、昨年は食中毒の発生はありませんでしたが、今年は2月21日にカンピロバスター菌による食中毒が1件発生しています。
保健所職員らが啓発グッズやポスターを準備=クレアパーク前で |

啓発チラシと一緒に配られたガーゼハンカチ |
この日は市保健所職員6人、管内食品衛生協会の指導員ら25人、早稲田大学「早稲田ちんどん研究会」の女子学生5人らも街頭キャンペーンに参加。
午前10時に新富町の丸広百貨店前を出発した一行は、派手な衣装に身を包み「手を洗おー!」と書かれたポスターをぶら下げた「早稲田ちんどん研究会」の演奏や予防呼び掛けとともに、クレアモール商店街を練り歩きながら「食中毒に気をつけましょう」などと訴えました。
脇田町の川越駅前スクランブル交差点まで歩いた一行は、用意したハンカチやチラシなどの啓発グッズ約2,000個を配りながら丸広百貨店まで折り返し、約40分にわたって街頭キャンペーンを繰り広げました。
この日は、平日の午前中とあって買い物客はやや少なめでしたが、道行く人らは「ちんどん研究会」の演奏や参加者の呼び掛けに足を止め、啓発グッズを受け取っていました。
1歳の女の子を抱いて、母親と田町から買い物に来た若いお母さんは「まな板や布巾など、普段から消毒には気を遣っています。うがいや手洗いも、まめにやっています」などと話していました。

道行く人らに食中毒予防を訴える早稲田ちんどん研究会ら
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85歳の指導員も精力的に訴え=クレアモール商店街で |
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