| 一人の子どもによる単独のいじめ |
匿名メール(なりすましメール)
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他人の名を使う「なりすましメール」は簡単に送ることができます。送られた人、または名を使われた人も多大な被害を被ります。本人が送ったメールか確認が難しいことが悪用されます。
例えば、次々にクラス全員から中傷メールが届くと、受け取った子どもは学校に行けないぐらいのダメージを受けますが、実はたった一人の子どもがクラスの全員になりすましてメールを送っているのです。
これを防ぐには、なりすましメールを受信拒否に設定します。 |
| メール爆弾 |
使い捨てのサブアドレス(送信人が特定できないアドレス)を使ったいじめは、1クリックで1万通の中傷メールを送れる「メール爆弾」もあります。
これを防ぐには、URLリンク付きメールを受信拒否に設定します。
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| 複数の子どもが関わったいじめ |
| 携帯カメラの写メールとチェーンメールを組み合わせたいじめ |
いじめたい子どもの恥ずかしい写真をメールで送るいじめです。
例えば、いじめたい子がトイレに行った時、いつ誰が盗み撮りをしたか分からないように携帯で写真を撮り、それをサブアドレスでチェーンメールを使って複数に送ります。
チェーンメールというのは「不幸の手紙」と同じ手口で、「届いたメールを10人に送らないと、あなたも同じ目に遭うぞ」などと脅しの文言が入ったものです。メールを送られた子どもは、怖くて10人に発信し、いじめに荷担する結果になります。
子どもには「チェーンメールを止めた人を特定することはできないから、怖がることはない」ということを教えてください。 |
| 「学校裏サイト」を使ったいじめ |
学校の「公式ホームページ」に対して、「裏サイト」は部活の連絡用やOBらのコミニュケーションなどを目的に独自に立ち上げた非公式なサイトです。中には個人を中傷し、あたかも実際にあったかのような、ねつ造の文章を書き込むいじめです。
放置すると何年も残ってしまうので、プロバイダーや警察・法務局に連絡し、必ず削除してもらってください。 |
| 「プロフ(プロフィールサイト)」と呼ばれる自己紹介サイトの危険性について |
プロフを作る際に本人確認が要らないことを悪用し、いじめたい子になりすまして、あたかも援助交際(援交)をしているような嘘の内容を書いて中傷します。援交とは無関係な子の名誉を傷付けるいじめです。
また、プロフを公開している子どもの中には、アクセク数のランキング(注目度)で上位に載せてもらおうと過激な写真を載せたり、芸能界にスカウトされないかなどと期待しますが、現状は出会い系サイトとして使われることが多いのです。 |