2009.10.11
「一緒に歩くのが楽しい」
霞ヶ関高校が第2回「目指せ、日本橋!」
修復工事中のため、川越城本丸御殿の写真パネルの前で記念撮影する第1班の生徒ら=郭町で |
的場の私立通信制高校「霞ヶ関高校」(山口徹也校長・178人)の生徒ら72人が11日、郭町の川越城本丸御殿から東京・日本橋まで約42.8kmをリレーしながら歩きました。
川越街道を歩く生徒ら=仙波町で |
「目指せ、日本橋!」と名付けられたこのイベントは、通信制で日ごろ顔を合わせない生徒・教員同士が一緒に歩くことで交流し、リレーで力を合わせることで協調性を学びながら学生時代の思い出を作ってもらおうと、昨年初めて実施。
昨年参加した生徒らに好評だったことから今回、2回目を企画。前回(31人)の2倍以上の参加となりました。
日の出間もない午前6時すぎ、気温12.4℃と冷え込む中、郭町の川越城本丸御殿前に集まった第1班。
イベントの実行委員長を務める山口毅事務長が「いよいよ、この日が来ました。みんなで力を合わせ、日本橋までたすきをつないでいこう。頑張りましょう」と挨拶。
皆で記念撮影をした後、午前7時にリレー中継地点の三芳町藤久保目指して出発しました。
目指すは日本橋!=新宿町で |
前回は日本橋までの行程を6つのブロックに分けてリレーしましたが、昨年の参加者から「もっと長い距離を歩きたい」との声が挙がったため、今回は5つに分割。
川越城〜三芳町藤久保(約11.5km)を14人が、三芳町〜和光市(約10km)を14人が、和光市〜北池袋(約10.9km)を20人が、北池袋〜皇居外苑の和田倉噴水公園(約8.5km)を25人が、紺地に黄色で「目指せ、日本橋!」と書かれたたすきをつないで歩きました。
最終ブロックの皇居外苑から日本橋まで約1.9kmは全員が合流して歩き、午後6時ちょうど、皆元気に目的地の日本橋に到着しました。
今回の参加者のうち、約3分の1が昨年に続き2回目の参加。前回に続き2回目の参加となった横澤君(2年)は「去年、友達と歩けて楽しかった。家族も喜んでくれて、お母さんが『来年も参加したら』と言ってくれた。ちょっと疲れたけど、みんなと一緒に歩けて良い思い出になりました」と話していました。
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