2009.03.22
"超難関"2級合格は3人のみ
第2回小江戸川越検定の合格者発表
職員が張り出す合格者の番号をチェックする受験者ら |
第2回小江戸川越検定の合格者が23日に発表されました。
今回初めて行われた2級試験に合格したのは、受験者694人のうち3人のみ。合格率0.43%という"超難関"となりました。
"川越大好き人間"を増やし、川越を再発見して観光地としての新たな魅力・奥深さを見つめ直そうと始められた小江戸川越検定。
2月15日に第2回の試験が行われ、今回から3級合格者を対象とした2級の試験が初めて行われました。
仲町の川越商工会議所では、午前10時に職員が掲示板に合格者の受験番号を張り出すと、集まった受験者や家族らが自分の受験番号を探していました。
「3級を受験した夫の代わりに見に来た」という市内の女性は「(番号が)あって良かったです。知らせてあげなくちゃ」などと話していました。
合格者(受験番号)は、商議所のホームページにも掲載されています。
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申込者 |
受験者 |
合格者 |
合格率 |
平均点 |
2級 |
733人 |
694人 |
3人 |
0.43% |
51.13点 |
3級 |
900人 |
884人 |
827人 |
93.55% |
92.01点 |
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今回は、前回より146人多い1,578人が受験。
3級を受験した人は前回より548人少ない884人で、合格者は526人少ない827人。合格率は0.93ポイント低い93.55%でした。
また、2級は受験者694人のうち合格者は3人で、合格率は0.43%でした。
2級合格者が3人しか出なかったことについて、小江戸川越検定の今西芳夫委員長は「1割ぐらいの人は合格されると予想していましたが、思ったより少なかった。80点以上が合格となるのですが、合格まであと一歩という70点台の人が1割ぐらいいて残念でした」と話し、「公式ガイドブックと認定問題集から半分ぐらい出題されるのですが、書斎で勉強するだけではなく実際にまちを歩いてもらい、川越に親しんでほしい。各所の案内板を見たり、自分で調べたりして知識を深めてもらえれば、次回はもっと多くの人が合格されると思います」と話していました。
(写真は仲町の川越商工会議所前で) |