2010.03.27〜05.05
30種のイベントで川越を堪能
第21回「小江戸川越春まつり」始まる
大勢の観光客らの注目を浴び、鎧甲に身を包み一番街を練る川越藩火縄銃鉄砲隊保存会の皆さん=一番街で |
約30種類のイベントを通じ、「時 薫るまち 川越」の魅力を堪能してもらおうという第21回「小江戸川越春まつり」のオープニングイベントが27日午前10時から、歩行者天国になった連雀町交差点から札の辻交差点周辺で行われました。まつりは5月5日(水)まで、市内各地で催されます。
川越鳶組合がはしご乗りの妙技を披露 |

星野学園マーチングバンドがパレード |
この日の川越地方は晴天に恵まれ、朝方こそ5℃前後と冷えましたが日中は12℃前後まで上昇。オープニングイベントが行われた初日は、約1万5,000人(主催者調べ)の観光客や市民が訪れました。
式典に先立ち、仲町交差点で川越鳶(とび)組合と木遣(きやり)保存会が伝統の「はしご乗り」の妙技を披露。星野学園マーチングバンド部による演奏やバトントワラーも花を添え、観客らから盛んに拍手が起こっていました。

齋藤英雄・観光推進協副会長 |

川合善明・観光推進協議会長 |

山口智也・市議会議長 |

小宮山泰子・衆院議員 |

山根隆治・参院議員 |

福永信之県議 |

粂原恒久・観光推進協副会長 |
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11時すぎから行われた式典では、小江戸川越観光推進協議会の齋藤英雄副会長が「『つばさ』放映後も大勢の観光客が訪れてくださり、『川越は元気なまち』と皆さんからうらやましがれている状態。趣向を凝らした催しで、おもてなしの心を持ってお迎えしたいと思います」と開会を宣言。
続いて、同会長を務める川合善明市長が「観光客の数だけではなく、長く川越にいていただき良さを味わっていただけるよう、観光の質も追求したいと思います」と挨拶しました。
また、来賓を代表し山口智也・市議会議長、小宮山泰子・衆院議員、山根隆治・参院議員、福永信之県議らが祝辞を述べました。
市長賞の草信純雅さん |

小江戸川越観光グルメ大使の脇知弘さんと市のマスコットキャラクター「ときも」 |
つばさ賞の本多貴充さん親子 |
川越まつり写真コンクール受賞者の表彰式に続き、小江戸川越観光グルメ大使の脇知弘さんが、川越のマスコットキャラクター「ときも」を紹介。
仲町交差点を大勢の観光客らが取り囲む中、川合市長ら7人がテープカットでオープニングを祝いました。
初日のこの日は、このほかに故郷音楽普及会による民踊流し、小江戸川越太鼓組による和太鼓の競演、特別公開された旧山崎家別邸で川越市茶友会によるお茶席などのイベントが繰り広げられました。
「イギリスから来た」と話すウェスタウェイさんら |
「イギリスから観光で来た」というジャイルズ・ウェスタウェイさん一家は、「マスケット銃の鉄砲隊はイギリスにもあるが、銃の形も衣装も違う。こんな古いのを見たのは初めてで、楽しかった」と感激した様子。5歳のカイ君・6歳のユージン君も「太鼓のパフォーマンスや、侍が鉄砲を撃っていたのが一番面白かった」などと話していました。
お茶会を体験した石黒さん夫妻(坂戸市・30代)は、「春まつりは前にも来たけど、お茶会は初めて。庭ではなく、部屋に案内されて感激した。ピンク色の丸の上に黄色いチョウをあしらった『春の舞い』という和菓子と、意外とさっぱりした抹茶がおいしかった」と話していました。
(写真は仲町〜札の辻交差点の一番街で)

蔵のまちに火縄銃の銃声が響くと歓声が
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山崎家別邸では川越市茶友会がお茶席 |

鉄砲隊の大将に扮する川合市長ら
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