2008.10.15〜26
川越市立美術館で原画展「花村えい子の世界」
会場には原画のほか花村作品を満喫できる資料も数多く展示
画業50周年で原画展
少女漫画の草分けで川越市出身の漫画家・花村えい子さんの画業50周年を記念した原画展「花村えい子の世界」(小江戸川越観光協会主催)が、15日から郭町の市立美術館で始まりました(入場無料、26日まで)
。
アトリエの一部を再現
初日のこの日は、花村さん本人がふるさと川越を訪れ、テープカットにはさみを入れました。会場には花村さんがこれまでに描いた作品の原画など64点のほか、アトリエの机周辺を再現したコーナーも。可愛らしい少女を描いた60年代の「霧のなかの少女」から、川越を舞台にした「花影の女(蔵の女)」や妖艶な大人の女性を描いたミステリー作品まで、花村ワールドが満喫できる展示会になっています。
旧友や川女の同窓生らと再会
この日、会場を訪れていたのは女性が多く、「少女時代から花村さんの作品に胸ときめかせ、毎週心待ちにして読んでいました」「ノートの裏表紙に描かれた着せ替え人形で遊ぶのが楽しかった」などと話し、作品一つひとつに見入っていました。また、会場には出身校の川女の同窓生らも訪れ、久しぶりの再会を喜び合うシーンも見られました。
期間中、18・19・25・26日の午後1時から3時まで(26日は2時まで)は花村さんも会場を訪れる予定で、気取らない穏やかな人柄にふれることができます
。
インタビューの内容はこちら
(写真は郭町の市立美術館で)
オープニングで挨拶する花村さん
アトリエコーナーで話す花村さん
川越が舞台の「蔵の女」
旧友と歓談する花村さん
人気の着せ替え人形の原画も
作品を案内する花村さん
<ニュース・スケッチへ>
<タイムカプセルへ>