● 川越駅西口の南西約350mに位置する新宿町1丁目の2.9haの敷地に、埼玉県と川越市が共同で整備計画している複合施設です。
● 施設の構成は大きく「県地方庁舎のほか、展示・集会議場・事務室などによる産業支援や、大学サテライト教室などで人材の育成を目指す県の施設」「劇場型多目的ホールのほか、南公民館など市民活動・交流を総合的に支援する市の施設」「商業など、集客・にぎわいを目的とした民間施設」の3つと「交流や憩いを目的とした広場などの共有空間」「駐車場」からなります。
● 平成21年5月現在、民間事業者の選定を行っており、22年度半ばまでに設計、22年度後半から建設工事に着手し2年がかりで完成、平成24年(2012年)10月に供用開始の予定となっています。
● 選定された事業者が施設を設計・建設し、維持管理・運営するPFI方式で進められます。
川越市都市計画審議会(内田雄造会長・20人)は5月11日、新しく就任した川合善明市長の諮問で、同ふれあい拠点や都市計画マスタープランの内容の一部見直し・改訂について審議。
用途地域の変更について、計画地に混在していた商業地域と近隣商業地域を統合し近隣商業地域とすること、建ぺい率80%・容積率300%とすること、高さ最大45mとすること、従来の準防火地域から防火地域に変更すること、地区計画を変更することなどについて話し合いました。
審議の結果、変更案について異論は出ませんでしたが、「複合施設に設けられる各施設について話し合うべき」「川越駅東口や本川越駅周辺なども含めたグランドデザインを考えていく必要がある」などの提言がありました。
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